食育が注目を集める中、人気が上昇しているのが「子ども専用の包丁」。子どもの使いやすさを第一に考えて作られた包丁で、2歳くらいから使えるタイプがあるようです。
私も5歳の娘のために、近所の子ども用品専門店に行ったところ、専用コーナーがあり、年齢(手の大きさ)に合わせてサイズも豊富に揃っており、デザインもキャラクターつきのものや、シンプルで大人用と見間違えるような本格的なものなど、さまざまな種類の子ども用包丁が並べられていました。
そこで、選び方のポイントをまとめてみました。
子ども用包丁の選び方は?
●サイズは合っているか?
子どもが使いやすい包丁の刃渡りは「握り拳ふたつ分」といわれています。市販の子ども用なら、だいたいの対象年齢や、適応する手のサイズが明記されているので、参考にしてみましょう。
●持ち手は持ちやすいか?
持ち手が握りやすいものが、使いやすい。実際に売り場で店員さんにお願いして試してみましょう。
●安全性は?
刃先が丸いものや、包丁の先端と根もとに刃をつけていないものが安心。
包丁でけがをしないために、使用するときは必ず大人が見ること。そして「包丁の下に指を置くと切れて怪我をする」「食材を押さえる手は、ネコの手で」「包丁を人に渡すときの注意」など、包丁は危険なものであること、使用上の注意を教えてあげましょう。
また、大人が手を添えて包丁の持ち方を教えるのは極力控えたほうがいいとか。理由はあまり手が出しすぎると、子どもが振り払おうとして、けがをする場合があるそう(納得!)。
親子で楽しくクッキングをするために、子ども用包丁を使うときには、安全に気をつけてくださいね。
