「抱き癖がついてしまうから、赤ちゃんが泣いたからといっても、すぐに抱き上げない方が良い」と言われたことがあるママは、結構いるのでは? そもそも「抱き癖」とは、どういうことなのでしょうか?
常に抱っこをしていないと激しく泣いたり、抱っこされていないと眠れないことになどの抱き癖がついてしまうと、親は1日の大半の時間を抱っこして過ごすことになってしまうので、家事ができなくなる、食事も満足にとれなくなるなど、子育てしていく上で、不都合が出てしまう……ということから「抱き癖がつくと、よくない」といわれているようです。
しかし、抱っこなどのスキンシップが、親子の信頼関係を深めるといわれているので、抱っこを要求されたとき、抱っこしてあげたいのに「抱き癖がつくから」と無理に抱っこを拒否・我慢をする必要はないと思います。
むしろ、「できる限り抱っこをしてあげて。お出かけもベビーカーではなく、抱っこで」という専門家もいます。
抱っこできるのは小さいうちだけ
私は「抱き癖がつくから」と気にせず、手が空いているときに抱っこを要求されたら応じていたし、家事の途中に「抱っこ~」と泣いてきても、「もうちょっと待ってね。終わったら抱っこしてあげる」などと、話かけるようにしていました。
成長すると、長時間の抱っこは体力的に厳しくなるし、歩けるようになると抱っこで移動する期間もそんなに長くはないので、抱っこできるときは、思う存分抱っこしてもいいんじゃないかな?と思います。
