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MamaMarketマガジン > 子供の健康・病気 > 1歳までに多い「突発性発疹」
2007.09.28

急な高熱のあとに発疹が出る病気

39~40度の高熱が2~3日続いたら、突然下がって、ほぼ同時に顔や体に赤い発疹が出るのが突発性発疹。生後初めての発熱がこの病気だった、という赤ちゃんも少なくないようで、1歳前後までにかかるケースが多い病気です。


高熱のわりには赤ちゃんの機嫌はそれほど悪くなく、せきや鼻水などかぜのような症状もありません。ただし、赤ちゃんによっては下痢をしたり、食欲がなくなる場合もあります。ちなみに発疹はかゆがらないのがほとんどです。

発疹は2~3日程度でひくことが多いのですが、体調が完全にもどるまでは1カ月くらいかかる、というのが小児科医の見方です。突発性発疹そのものは、感染力の弱いウイルス性ですが、この期間は抵抗力が落ちているので、ほかの感染症にかかりやすくなっています。外出などムリしないように気をつけましょう。

発疹が少なく、気づかない場合も

突発性発疹は「だれもが一度はかかる病気」といわれていますが、2歳6カ月のわが娘はいまだ経験していません。2~3歳くらいまでにかからなければ、その後にかかることは滅多にないそうです。でも実は、発疹が少ないので目立たず、かかったことに気づかなかいというケースもあるとか……。

気づかなくてそのまま治っているのであれば問題ないのですが、高熱が出る病気はいろいろあるので、発熱した時点で一度受診するのがよさそうです。そして発疹が出たら、発疹が出るはしかなど他の病気と区別するためにも、再度受診するのがベターです。

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