話題の旭山動物園は、旭川駅からバスで約30分、小高い丘のような斜面に位置しています。動物たちがいる施設も斜めになっていて、彼らを正面からだけでなく、横から見たり上から見下ろしたりできます。
また、「ぺんぎん館」や「ちんぱんじーの森」のように、ヒトの通路が透明のドームや屋根になっている施設もあるので、見上げることもできたりと、動物たちが動き回る様子をさまざまな角度から見られるのが魅力です。
特に、並んでも見ておきたいのは「ペンギン館」。頭の上をペンギンがゆるりと飛ぶように泳ぐのは、地上から見ただけではうかがい知れない自然な姿。とても早いスピードで、ペンギンも鳥の仲間だったことを実感できます。
「ほっきょくぐま館」も人気の一つ。入館してすぐの正面の巨大プールでは、ほっきょくぐまが水中に飛び込むダイナミックな姿が見られますが、たいてい混んでいます。そんなときは2階がお勧め。テラスのように広がっていて、そこから陸上で活動するほっきょくぐまたちを見下ろせます。しかも、ここからはお隣の「あざらし館」も見えるので、得した気分に。
人気の館は長蛇の列ですが、職員が随所にいて、比較的スムーズに流れていています。ただ、「もう少し見ていたい」と思っても、先へ進むよう扇動されるので、立ち止まってみられないのが残念ではありますが。
キュートなデザインのおみやげグッズ
わが家がでかけた8月初旬は、夏休みの真っ盛り。日曜は混むだろうと、あえて避けて月曜にしたのですが、かえって月・金の方が混雑するとか。しかもこの日は雨。それでも、混雑ぶりは変わりないそう。ちなみに混雑の様子は随時ホームページで更新されます。
さて、雨を避けるべく非難したのが、入り口近くの屋根のある休憩所。隣の売店で北海道ならではの「スープカレー」などを買って、ランチタイムに。売店では携帯ストラップなど様々な限定グッズも売っています。
なかで目を引いたのは、「北海道の夢工房」が生産しているキュートな動物たちが描かれた布グッズ。靴下や手ぬぐい、Tシャツなどあれもこれも欲しくなってしまいます。そばには地場産品のショップテントもあり、「白クマ塩ラーメン」といったおもしろ食品も。
次回は今回見られなかった、職員が解説つきで餌を動物にあげる「もぐもぐタイム」を見たいですね。
