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MamaMarketマガジン > 子供の健康・病気 > 皮膚カンジダ症って?
2007.08.21

おむつかぶれと間違いやすい皮膚炎

赤ちゃんのおしりに炎症ができると、まず「おむつかぶれ」を疑いますが、それとよく似た症状で、治療法がまったく異なる「皮膚カンジダ症」だったという場合があるので、要注意です。


カンジダ菌とはカビの一種で、もともとふだんからいる常在菌ですが、皮膚の温度や湿度が高くなると異常に繁殖をはじめ、炎症を引き起こすものです。


皮膚カンジダ症とおむつかぶれの違いは?

●おむつかぶれは、おむつが当たっている場所のみに出来るが、皮膚カンジダ症はおしりだけではなく、太ももの皺の中や、わきの下、股もできます。

●一見、おむつかぶれのような赤い炎症のように見えるが、うみをもった赤い小さなブツブツがある。

おむつかぶれとカンジダ症の区別は、素人目にはなかなかつきにくいもの。「なかなかおむつかぶれが治らないな」と思ったら、必ず小児科や皮膚科を受診して、適した塗り薬を処方してもらいましょう。

また、カンジダ菌は高温多湿を好むので、おむつ換えのときはできるだけ乾燥させてから、おむつをするようにしましょう。

「おむつかぶれだと思って保湿剤を塗っていたら、もっとひどくなってしまい、あわてて小児科を受診したら皮膚カンジダだった」ということが、よくあるそうです。皮膚カンジダの場合、保湿剤は逆効果になるので、自己判断せずに、まずは小児科か皮膚科で見てもらうようにしましょう!

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