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MamaMarketマガジン > 育児関連制度 > 地域で育児「ファミリーサポート」制度
2007.08.07
ジャンル:育児関連制度

仕事でなくても託児OK

ファミリーサポートとは、「子どもを預けたい人」に対して、「子どもの世話をしたい」人が紹介されるしくみで、地域で子育てを支え合い、助け合う会員制の制度です。


そもそもは労働省(当時)が、働くママをサポートしようと、地域の育児・介護支援ネットワーク「ファミリーサポートセンター」を、各地に設置する構想を打ち出し、各自治体の事業として行われていますが、実際の運営は社会福祉協議会に委託されている場合がほとんどです。

いまでは「残業で保育園のお迎えが間に合わない」というような仕事の都合ばかりでなく、「美容院に行きたい」「買物したい」「カルチャーセンターに通いたい」などちょっとした用事のときにも利用できるのが、ママにとってはうれしい点。

利用料金も1時間600円から800円とお手ごろです。自治体によって料金が異なり、年会費が必要な場合もありますが、1000円を超えるようなことはありません。


十分な事前打合せが大切

ただし、すべての自治体に設置されているのではありません。平成17年度末現在、「ファミリーサポートセンター」が設置されているのは437区町村。

ののすけママが住んでいる世田谷区にも、国によるファミリーサポートセンターはありません。しかし、区が独自に「ふれあい子育て」という名称で、ファミリーサポートセンターと同様の事業を実施しています。

ののすけママは利用希望者として登録説明会に参加したものの、いまのところ利用はなし。利用経験のある知人は、希望にマッチする人と出会うまでが大変だったとか。さらに子どもがなつくまで、数回打ち合わせたりと、本番までに時間を必要としたそう。確かに子どもが小さければ、念入りな打合せは大切でしょう。

近所の人たちと知り合って助け合う、というのも、とても重要な視点だと感じる時代。いずれ、利用したいものです。

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