2歳の我が娘。朝、起きて着替えさせようとすると「いやあああ!」。素っ裸で大泣きして30分経過。ようやくおさまり、「ごはんを食べよう」と促すと、「いやあああ!」……。
おもちゃをちらかし、椅子に座ろうとしない。また30分経過。なんとか食べさせ、保育園に行くため玄関へ。「靴、はこう」と言うと、「いやあああ!」。部屋に戻って、またおもちゃを散らかしまくる……。
「いやあああ!」だけではないのが、2歳児の恐ろしいところ。自分ではできないのになんでも自分でやりたがり、できないと癇癪をおこすわ、子どもの言うとおりにしたら「ちがああああう!」とわめくわ……。
「2歳になると、自我が目覚めてきてタイヘンよ」と、先輩ママから聞いてはいたものの、もう、ヘロヘロ。こっちが「いやあああ!」と叫びたくなります。
そんな最近の娘の状況を保育園の保育士さんに伝えると、「“魔の2歳児”ですね~」と苦笑されました。「これも成長の証ですよ。みなさん、そうですから。お母さんも頑張りましょう!」と励まされもしましたが、どう頑張ればいいのやら……。
「通過儀礼」と開き直るしかない?
ある保育園の園長先生によると、「2歳というのは、自我が芽生え、それが外に現れる年ごろ。いろいろな表現をする、めちゃくちゃな時期」だそう。
言葉で自分の意思を十分に伝えられない我が子のような場合、それこそ、めちゃくちゃな表現手段に打って出ます。ところかまわず、親の腕やタオルやらに噛み付くのです。
保育士さんからは「そうか、○○ちゃんは、こうしたいのよね」などと、気持ちを代弁してあげつつ、でも噛み付くのはいけないことなので、それはダメよと、やっていいことと悪いことの区別もいまのうちからつけさせましょう、とアドバイスされました。お気に入りのおもちゃや絵本を使って、うまく気分転換させるのもいいとか(娘の場合はそれでも「いやあああ!」ですが)。
何人かのママ友に聞いてみると、「変になだめると余計ひどくなるので、放っておく」人が結構います(というより、収拾つかないので、放置するしかない?)。ただ、先輩ママによると、「そのうち自然に落ち着いてくる」そう。この時期は、通過儀礼だと思って、乗り越えるしかなさそうです。
