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MamaMarketマガジン > 玩具・絵本 > 林明子さんとおすすめ絵本
2006.12.12
ジャンル:玩具・絵本

小さな子どもの生き生きとした表情が特徴

世代を超えて長く愛され続けている名作絵本『はじめてのおつかい』(作:筒井頼子さん 発行:福音館書店)の絵で、おなじみの林明子さん。林さんが描く、小さな子どもの生き生きとした表情は、小さな子どもはもちろん、大人も惹きつけられます。


数多く出版されている林さんが関わった名作絵本のおすすめを、年齢別で紹介します。


▼0歳~1歳

『おててが でたよ』
(発行:福音館書店)
おててが でたよ
赤ちゃんのお着替え中の可愛い仕草は、おもわず顔がほころんでしまいます。うちの娘は「ぱっ おててがでたよ」「ぬうー あたまがでてきた」などと、絵本の真似をしながらお着替えさせると、喜びました。ファーストブックにおすすめ!


▼2歳~

『おでかけのまえに』
(作:筒井頼子 発行:福音館書店)
おでかけのまえに
お出かけ前に、子どもがしがちなあんなこと、こんなこと……。実際にされたら怒っちゃいそうなことでも、読んであげながら、つい笑っちゃいます。


▼3歳~

『あさえとちいさいいもうと』
(作:筒井頼子 発行:福音館書店)
あさえとちいさいいもうと
自分より年下の子と遊ぶ機会が増える頃に、ぜひ読んであげたい。お留守番をたのまれたあさえが、迷子になってしまったあやちゃんをドキドキしながら探す場面は、緊張感たっぷり。その分、見つかった時のあさえの笑顔に、じーんとさせられます。


▼4歳~

『こんとあき』
(発行:福音館書店)
こんとあき
きつねのぬいぐるみ「こん」と、生まれたときから一緒のあきが、電車に乗っておばあちゃんの家へ出かけます。大人の私からすると、結構切ないシーンが多い気もするのですが、娘たちは大のお気に入り。この絵本を読んでから、ぬいぐるみにやさしくなったような気がします。


「みいちゃん、牛乳買えてよかったね」(『はじめてのおつかい』)、「あやちゃん、公園で遊びたかったね」などと、娘たちは林さんの絵本の登場人物のことを、まるで友だちのように話します。そんな気持ちにさせてくれる、林さんの絵本。これからも長く愛読させていくことでしょう。

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