子どもの平熱は大人よりやや高め。一般的には36.3~37.4度Cと幅があります。朝は低く夕方は1度くらい高くなるなど、一日のなかでも変化しています。食後や眠くなったり、泣いたり不安になったりしたときも体温は上がるので、平熱を知っておくと安心です。
正確な体温の測り方は、昔ながらの水銀体温計をわきの下に10分間はさむ、という方法。ですが、生後数ヵ月のベビーならともかく、乳幼児はそんな長時間、じっとしてくれません。
そこで役立つのが、1分で測れる電子体温計。測る時は、まずわきの汗をふき、子どもをひざの上に抱いて体温計の先端がわきの真ん中に当たるように斜め45度の角度にして、からだに密着させます。
耳式体温計は早くで便利だけど
我が家で使用中なのは、「簡単だから」と、つい買ってしまった1秒で測れる耳式体温計。体温は保育園の連絡帳に毎朝書き込まなくてはいけないので、より短時間なものにしたのですが、左右の耳でかなり差があったりと、正確性に欠ける気がします。
知人の小児科医によると、耳垢があったり、測定する面が鼓膜にきちんと平行になっていないと、正確に測れないとか。「誤差が大きいので使わない方がいい」とも。
その後、水銀体温計を買ったのですが、やはり子どもはイヤがり、測れません。最初から電子体温計を買うべきでした。
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