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MamaMarketマガジン > 教育テレビ > 『にほんごであそぼ』のスゴさ
2006.02.20
ジャンル:教育テレビ

ユニークな「言語バラエティ番組」

『にほんごであそぼ』は、月~金の朝8:00(再放送17:40)から10分間放送。古典から近代文学、狂言、早口言葉に方言まで、さまざまな角度から日本語感覚を刺激する「言語バラエティ番組」。

KONISHIKIに加えて、野村萬斎、神田山陽、柳家花緑といった日本の伝統芸能の若手実力派が日本語の豊かな表現を子どもたちに教えてくれます。2003年の番組スタート以来、「ややこしや」「じゅげむ」などの大流行も生まれました。

監修は、『声に出して読みたい日本語』の齋藤孝氏。「身体の中に日本語の宝石を埋める」という斎藤氏のポリシーは、番組づくりにも大きく反映されています。


子どもは言葉遊びが大好き!

ちなみに2年前、ウチの娘はこれで「じゅげむ」を友だちと競って覚えました。最近も友だちと一緒にいた娘に「まだ、『じゅげむ』覚えてる?」と聞いたら、友だちときっちり声を合わせて最後まで暗唱。遊びで覚えた言葉というのは、本当に身体に埋め込まれているのですね~。20歳になったら、また確認してみようと思います。

「今日の名文」コーナーもあなどれません。孔子の『論語』から清少納言、夏目漱石にシェークスピアまで……。子どもは、高尚な文学や古典という先入観がないから、名文だって言葉遊びの一つということなんですね。

遊びとして名文に触れる――これって、やっぱり教育テレビしかできない芸当かもしれません。


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