出産は病気ではないので健康保険が効かない、と知ったとき、「ひぇ~、出産費用は安くはないのに!」と焦った覚えがある人はいませんか?
その代わりに、出産費用の一部をまかなう目的で用意されているのが、出産育児一時金。子供一人につき30万円、双子だったら60万円支給されます。
対象は、国民健康保険(国保)、政府管掌健康保険(政管健保)、健康保険組合(健保)など社会保険に加入しているママ。専業主婦でパパの扶養になっている場合は、パパが加入している社会保険からもらえます。妊娠4ヵ月(85日)以上であれば、死産、流産でも支給の対象となります。
手元に支給されるのは、1~2ヵ月後
会社の健保や自治体によっては「付加給付」がつき、30万円プラスαになることも。
東京23区の国保加入者には35万円が支給されるので、世田谷在住で国保に加入しているののすけママにとってはラッキー! とはいえ、ののすけママが分娩・入院費として支払ったのは48万円。
先の選挙では、ある党が30万円から50万円に拡充するとのマニュフェストを出していましたが、確かに30万円では少ない気がします。
また、申請してから1~2ヵ月後の支給(振込)になるので、退院時の支払いにすぐ使えるというわけでもありません。もう少し、実態に則した使いやすい制度であってほしいものです。
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