溶連菌(A群β溶血性連鎖球菌)という細菌による感染症。高熱、のどの痛み、発疹、いちご舌などが主な症状。早めの診察、また投薬(抗生物質)で軽く済むこともあります。
合併症の腎炎やリウマチ熱を避けるためにも、1週間~10日程度抗生物質を飲み続けて、完全に細菌をやっつけることを医師に勧められるでしょう。幼児の機嫌がひどく悪い時は中耳炎を併発していることもありますのでよく観察することが大切です。
感染予防には手洗い・うがいが効果的
つい先日、桂ママのうちの中学1年生の長女がいきなり40度近い熱を出しました。そう言えば、その2日ほど前から「体がだるい」だの、「頭が痛い」だの、「のどが変!」だのとブツブツ言っていたんですよね。
溶連菌感染症はくしゃみや唾液でうつるので、学校でもらってきたのかもしれません。かつて、私以外の家族6人がこの溶連菌にしてやられた経験があったので、今回の長女の場合も熱が下がらないのを確認して、翌日の朝一番に小児科で溶連菌の検査をしてもらいました。
のどの粘膜を綿棒で擦り取って、結果が出るまでたったの5分。結果は陽性。早めの診察と処方された抗生物質が良く効いて、その次の日の夜には元気になっていました。お医者さんの許可が出てから登校し、翌日にはバスケットボール部の練習に参加しました。
感染予防にはうがいが一番効果的。外から帰ったら、手洗いとのどのうがいをしっかりしましょう。
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