クリスマスはイエスキリストがお生まれになった日。キリスト教のお祝い事ですが、日本では「サンタクロースからプレゼントをもらう日」「カップルがロマンチックなデートをする日」のようになっていますね。
キリスト教を信仰するしないに関わらず、季節感を身につけるために、クリスマスの絵本などを手にとって、子供とクリスマスを心待ちにするのも豊かな時間です。欧米風に家族みんなが互いを思ってプレゼントを用意するのも素敵ですよ。
アドベントカレンダーで楽しむのも◎
クリスマス前の4週間を「アドベント」と言います。桂ママが3年間住んだドイツでは、この4週間、徐々にクリスマスに向けて盛り上がっていきます。
12月に入ると「クリスマスマルクト」という青空市場が街のあちこちに設置されます。クリスマスツリーのオーナメントや、ドイツの伝統的クリスマスケーキ「シュトーレン」、キャンドルや食器、木製のおもちゃなどがテントで売られ、クリスマスまで毎日続くお祭りのようです。
そして、パパやママは子供たちに「アドベントカレンダー」を買ってあげるのです。薄く大きな箱に数字が1~25まであって、その日の数字を開けると中から小さなプレゼントが1つ出てきます。チョコレートのアドベントカレンダーが一般的ですが、レゴブロックやバービー人形のアクセサリーが出てくるものも売られていましたよ。
手作りのタペストリーに1~25までの番号をかいたポケットをつければ、毎年繰り返し使える素敵なアドベントカレンダーになります。キャンディーやお菓子やミニカーなど、お子さんへの小さなプレゼントを1日1個用意するのも楽しそうですね。
今年は、クリスマスとクリスマスイブの2日間だけでなく、アドベントの4週間を楽しんでみませんか?